水をスッ!と入れる
快水眠ボイラーのタンクに、2、3回に分けてゆっくりと水を注ぎます。
シングルサイズは850ml、ダブルサイズは980mlの水を入れてください。
専用シートの中まで水が行き渡ります。
快水眠の専用シートは厚さ約2mmという超薄シートだから、折り畳めば持ち運びもラクラク♪
家中どこでも自由に持ち運びができるし、設置場所も選びません。
ベッドシートとして、お布団シーツとして、カーペット(床冷暖房)として、寝室や子供部屋、さらに和室の畳の上など、家中どこでも好きな場所に設置できます。
快水眠は、ボイラーに水をスッと注ぎ、ベッドでも畳でもフローリングでも、使いたいところにシートをパッと敷いて「温/冷ボタン」をピッと押すだけの簡単操作です。
快水眠ボイラーのタンクに、2、3回に分けてゆっくりと水を注ぎます。
シングルサイズは850ml、ダブルサイズは980mlの水を入れてください。
専用シートの中まで水が行き渡ります。
快水眠の専用シートは、厚さ約2mmの超薄シート。この薄さだから簡単に運べるし使う場所を選びません。
床や畳、ベッドや敷布団、子供部屋など、好きな場所にパッと敷くだけ。
使わない時は折り畳めるので収納もラクラクです。
「温/冷水モード」ボタンを押すだけで、温水モード、冷水モードの切替が可能です。
夏は「冷水モード」にしてひんやり涼しく、冬は「温水モード」にして湯たんぽのようにポカポカ暖かく過ごすことができます。
快水眠で、オールシーズン、あなたが心地よく感じる温度に設定して快適空間をつくりましょう。
快水眠専用シートの中は、電気カーペット(ホットカーペット)のような電線ではなく、水が流れる専用パイプが格子状に張り巡らされています。だから、電気カーペットとは異なり、専用シートの上にテーブルや座椅子など重たい物を置いても大丈夫。
10種類の安全装置も付いており、火災の心配はありません。お年寄りの一人暮らしにも安心して使えます。
さらに、専用シートには防水加工が施されており、お子さまの食べこぼしや、飲みこぼしもサッと拭き取るだけでキレイに取れます。
エアコンで部屋の温度を体に負担の無い温度に調節し、さらに快水眠をプラス。
オールシーズン使える快水眠だから、エアコンと快水眠を上手に使えば、夏は火照った体をやさしく冷やし、冬は冷えた体をじんわり温めます。
夏は、寝苦しい熱帯夜の睡眠対策として、冬は冷え性に辛い睡眠対策としても使って頂けます。
寝苦しい熱帯夜、エアコンをつけて寝たいけど、奥さんは寒がり、旦那さんは暑がりで温度調節が難しい。
朝までエアコンを付けていると翌朝だるい、など心配事はたくさん。
でも、そんな夏だからこそ、しっかり睡眠を取って暑い夏を乗り切りたいですね。
睡眠は室内温度が重要です。だけどエアコンを一晩中フル稼働させるのが不安な時は快水眠を上手に使いましょう。
就寝の10分前に、エアコンと快水眠を以下のように設定しましょう。
快水眠の冷水モードの消費電力は6W(最大出力)。電気代はわずか1円/日(7時間使用の場合)と省エネなので一晩中使っても安心です。
快水眠
布団の上に快水眠を敷いて、冷却ボトルに氷を入れて電源を入れる。(事前に、冷却ボトルに水を入れ、冷凍庫にそのまま入れて凍らせておく)
エアコン
室内の温度が28℃から30℃になるように設定して、冷房を稼働
家族に暑がりと寒がりがいると、リビングの温度調節は難しいですよね。
夏のエアコンでキンキンに冷やした部屋だと、寒がり・冷え性の方にとっては、気持ちよく感じるどころか、血流が悪くなり体への負担が大きくなります。
快水眠は、電気カーペットのように体の表面を温めるのではなく、温水で体の芯(内部)を温め、温泉に入っているような感覚で、血流もよくなり、冷え性改善の効果が期待できます。
夏だからこそ、エアコンと快水眠を上手に使って、リビングを家族が楽しく一緒に過ごせる快適な空間にしましょう。
【夏のエアコン冷え対策の手順】
快水眠の温水モードでの消費電力は250W(最大出力)。
電気代はわずか7円/時間と省エネなので一晩中使っても安心です。
快適な眠りには、寝室の温度調節と寝床内環境を適度に整えることも大切です。
寝床内環境とは、眠るときの人と、マットレスや毛布などの寝具との間にできる空間の、温度・湿度のことをいいます。
快眠に必要な寝床内環境は、温度33℃、湿度55%が理想的といわれています。
就寝の10分前に、エアコンと快水眠を以下のように設定しましょう。エアコンで空気の乾燥が気になる方はエアコンのタイマーをセットし、1~2時間程で切れるようにしておきます。
快水眠の消費電力は250W(最大出力)。電気代はわずか45円/日(7時間使用の場合)と省エネなので一晩中使っても安心です。
快水眠とエアコンを上手に利用して、快適な睡眠を取りましょう。
快水眠
布団の上に快水眠を敷いて、設定温度を30℃に設定して電源を入れる。冷え性の方は35℃程度まで上げても良いでしょう。
エアコン
室内の温度が16℃から19℃になるように設定して、暖房を稼働
お勧めはコレ!
寝る前に目を温めると体がリラックスしてより快眠につながります。
濡れたフェイスタオルをレンジで1分温めれば準備OK。布団に入る前に目を温めるだけで効果が倍増します。是非お試しください。
快水眠はの使用用途は様々。布団やベッドなど寝具以外にも色々な使用用途があります。
床暖房は柔らかい温かみが人気ですが、膨大な工事費がかかるし、立ち上がりや蓄熱に時間がかかることや、シロアリ対策が必要なことを考えると躊躇してしまう方も少なくありません。
そんな方には快水眠をおすすめします。
快水眠は、寝る前に布団やベッドに敷いて寝具としてお使い頂けるだけでなく、リビングなどで床暖房・床冷房としてもご利用できます。
フローリングはもちろん、畳の上に快水眠専用シートを敷いて水を入れれば、温水モードでは、温水がシートを巡り、その空間は陽だまりのような温もりに。冷水モードでは、冷水がシートを巡り、その空間はひんやり気持ちいい空間になります。
快水眠は、温活にも活用できるから健康維持にも最適です。10分間、快水眠に横になるだけで足先から体全体がポッカポカです。
【快水眠で行う10分温活方法】
快水眠の上で、ヨガ、瞑想も心地よくできます。
設定温度を上げれば(50℃前後)、ホットヨガや、岩盤浴のように、汗をしっかりかくこともできます。
*高温で長時間利用すると低温やけどの可能性もあるので、長時間の御利用はお控えください。
熱い場合は、タオルケットを敷くか、設定温度を下げてください。